2015年02月23日

ゲレンデに通う。


雪花電光、はじめたら終わるまでやめない、何というかこの辺にない性格のこまつ君。今回も近くに、松山スキー場、たらの木代、羽黒スキー場と現れるくらい、スキー場はあるのに、わざわざ、高速道路そばの庄内でいちばん遠い、湯殿山パレスに出没。だれに変わってる、気もい、おじさんと言われても根性だけは若者に負けない。しかし、今回は足慣らし。三浦雄一郎氏ではないが、一度なくした体力を復活させた実力は私に夢と希望を与えてくれた。ブラボー、若大将と言われるくらいになりたい。ガンバロー。
  


Posted by 善兵衛 at 01:05Comments(0)小松家 春

2015年02月22日

風にまぎれて彷徨えば!


ただでさえ魅力のないのに、水彩画に油絵を差し込んだモノクロ写真になっちゃった。玉簾の承保をただ流れとして捉えるのでなく、固定したファンクションの一端になってしまっている。惜しむらくは、自然の足音が原始物を通り抜け、音を寄せ付けないポテンシャルを与えてくれる。いいんだよ、自然のままでと慰めも感じさせない、作品になってしまった。
  


Posted by 善兵衛 at 03:12Comments(0)小松家 春

2015年02月22日

i一応 俵雪 発見しました


白黒写真で分かりにくいかも?。何を言おう。俵雪。キャッチしました。すこし違うは風じゃなく、斜面の降下によってできたと思われます。これが自然です。十年越しに思いを寄せていたのに こんなに簡単に見つかるとは!なんか近じか、いいことが待ってるかも。とにかく わかりにくいですけど。
  


Posted by 善兵衛 at 02:35Comments(1)小松家 春

2015年02月20日

サラリーマンと違う農業者


今年も稲作シーズンがもうすぐ、始ります。昨年の秋、米作りが、豊作となり、ホッとして、年を越したもつかの間。平成二十七年の春が始まった。あと一カ月、三月の末になれば、手に負えないほど作業が見えてくる。農作業に従事できることは良いことであり、健康でなければできません。病気にも打ち勝つ
強靭な体力を授けてくれた親に感謝し、冬に怠けた分、体調を整え、農業に当たらなければならない。すべてがうまく行くのは、難しいが自分の力を思いっきり出来る仕事をしよう。面前に写真をさらした罪をお許しください。早かれ、少なかれ、みんなが幸せそうに写っています。以上
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Posted by 善兵衛 at 13:20Comments(0)旅行

2015年02月18日

あの有名な宮沢(賢)先生


背景が芝生であれば、もっと際立つかもしれませんが、写真はまぎれもなく「イーハトーブ」で有名な、雅才、宮沢賢治のオブジェです。母校の記念館の前庭に現在の世の中を恨んで、何思うか、ひっそりとたたずんでいました。宮沢賢治の見る現代はどう映るのでしょうか?彼のいた時代は、稲作の冷害が多発し、ほんとうに農民はおろおろ歩きだったのでしょう。それに比べ、今は米の大量な余る時代。天国で地上を見て、大きなため息をついているでしょう。想像できます。パソコンをお持ちの方は、ズームアップして作品を鑑賞してください。
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Posted by 善兵衛 at 22:02Comments(0)小松家 春

2015年02月17日

クラス会、行ってきました


みなさん、こんばんは、先日、盛岡で学校の同級会があり、落ちこぼれの私も参加性になり、いっしょに馬鹿を演じてきました。場所が場所だけに、感覚の鋭い私は、女性軍には話しかけることができませんでした~。宴会というものは楽しいということを親から、昔、教わった経験のない私としては、また、
アルコールの飲む量が半端じゃなく、少ない自分は、どのようにやり過ごしたら、場をヨイショできるのか、知らないで生きて来てしまったのです。ほどよく、宴が盛り上がり、酒がこころにしみるのではなく、身体をホウルイしてしまった過去の苦い思い出にならないようにと、立ち振る舞い宴会は無事終わりました。それにしても、わけのわからなくなるまで酒を飲んだことがないのでこれからが怖いです。吉田拓郎さんが歌っていました、「(゜゜)~女や酒より、すってんてんの、あの爺さんと来たら、よっぱらちまって!?~」私もそうです。なにも知らない私でした。さらに
吉田さんは「わたしはきょうまで生きてきましたicon07」と
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Posted by 善兵衛 at 22:36Comments(2)小松家 春

2015年02月09日

博多人形、ジャンクション


今週の末から、盛岡秋田に行く。”いなほ、こまち”と連結していく。心地よい旅になればいいが?。問題は天気だ。今日の昼は、圧倒的な風にやられている。
盛岡ではクラス会、秋田では病院の診察だ。無事に過ごして何事もなければいいのだが。雪でも撮れるデジカメとノートパソコンは必需品だ。
それにしても、今年の農業の作柄はどうなっていくのか。旅に行ってしまい、真面目に豊作の祈願もルーズなダメダメ農業とやら、ばっかでは、望み道理に作物に生育してくれと願っても、半分しか気を聞いてくれないのは、明らかだ。怠け心を切り捨て、良作を神に願おう!。
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Posted by 善兵衛 at 17:45Comments(0)旅行

2015年02月04日

飲みましょう。語りましょう!。


友達もいない私。
家で酒を飲んだことがありません。チビリ、チビリと何処かから集まってきた酒が、五、六本、陳列棚の上に眠っています。はてさて、
美味しいのやら、旨いのやら、酒の飲めない私としては、飾っておいてもしょうがないので、うちで宴会して飲んでしまおうと思っています。
といっても、誘う相手もいません。妻に言わせれば、準備と片付けがなかったら、仕事に繋がれば面白いのに。果てさてこの酒どうなるのやら!。icon28

  


Posted by 善兵衛 at 14:07Comments(0)小松家 冬