2018年02月27日

後、2日で三月。


ハラホロヒレハレ!。
おはようございます。写真は冬の閉ざされた山居倉庫。春を待ちわびる。私もそろそろ、体力のスイッチをオンにしなければならない。
雪は多い。まだ冬だ。
  


Posted by 善兵衛 at 10:22Comments(0)小松家 冬

2018年02月26日

わが道を行く。


ハラホロヒレハレ!。おはようございます。写真は近所の柿木の残骸。往時を的確に知らせるモニュメントを提示している。哀れな姿である。今年の雪は気持ちをいらいらさせるものだった。量はそんなに多くなかったが昨年と違い、吹雪く割には積雪にならなかった。雪嫌い。
このところ、年を感じさせることが多い。朝希望に満ちることがない限り起きない。腰が痛くて正座できない。妻と比べて割り切り方が下手。仕事が勉強しようと思わない。嫌なことはしないと頑固になる。才覚がないのに社長だと威張って仕事をしない。新しいことにチャレンジすることに怖さを感じる。以上。
  


Posted by 善兵衛 at 08:28Comments(0)小松家 冬

2018年02月24日

春の兆し。


ハラホロヒレハレ!。
写真は庄内朝日スキー場から見た、私のスノーボードスタイル。今年も雪に凍えた。ブログを書く材料は浮かぶがすぐ消えてしまう。
私はとってもいい人だ。一見取次の悪い顔をして人相が良くないが、話し始めてみると誰にでも優しいし、平穏だし、好感が持てる。でも一部の人からは取っつきの悪い深刻な表情の顔のため誤解されて生きてきた。これからが奔放。補助金、助成金、手当て。国からの庇護と浮かれる余裕もない。
農業経営は大変だ。私の場合、長年土地を荒らしてきたため、水田が摩耗してしまっている。修復には手作業で土をスコップを使って盛り上げるか、重機を頼んで土盛りしてしまわねばならない。手作業では無理だろう。バックホーで土上げだ。金がかかる。さらにビニールハウスの傾斜の嶺が露出してしまっている。クリーンテートなので連捷ははばけるがとにかく、みっともない。即急に手当てしないと春の育苗シーズンの歩留まりに耐えられえない。運転資金は底をついてしまって余裕がない。すっかり金、いくらあっても足りない。認定者農家のL資金でも借りなきゃならないか?。さらにまた、自宅の屋敷を他宅と似遇わうようにとりあえず、リホームしなくちゃならないか。玄関がみっともないと来たのだ。玄関はその家の顔。風格を表す。これも早々に直さねば!。この年になってなんでこんなに仕事があるのか?。仕事をするために私は生きてるようなものだ。草々。  


Posted by 善兵衛 at 12:37Comments(0)小松家 冬