2016年12月31日

新年はご飯の食べ始めから


ああ、めでたい、めでたいと、お屠蘇に自分を託して一年、一年の幸せを祈願することは素晴らしい。タモリが言ってたが、昔のことを記憶に残し、最近のことは
すぐ忘れてしまうのが一般的で、歳をとれば取るほどその傾向が著しい。なおさら、去年新年を迎えたと思っていたのにあっという間に歳をもらっている。これもめでたいことである。この一年間、幸せに過ごしたってことである。いろいろあった事が自分に都合のいいように解釈してしまっている。これもめでたいことである。ゆずの葉に豆がらに竹に南天に松を飾り、家の入口に整える。今年のご飯の食べ納めはつや姫です。一年間丈夫に生きられたのも食べ物で苦労しなかったからだ。最後に妻の活けた包みびらきで初を熟れよう。

  


Posted by 善兵衛 at 16:51Comments(0)小松家 春

2016年12月29日

鳥原人の足跡発見


な~んも なんも!よく見ると分かりますでしょ!。薄っすらと張った雪の上に続いた白鳥の足跡です。どこでも水陸両用に出来上がった足は五千キロの移動を助けてくれます。山大のインカ帝国の探検には敵いませんが、テレビで見る限り、人間の足跡よりは数十倍並外れてますが私としては新しい発見です。ピッチ十五センチ、歩間七センチほどのヒョコヒョコ歩きです。来年は酉年、白鳥のように家族を大切にし、への字飛行を繰り広げる一団は人間の手本です。  


Posted by 善兵衛 at 18:13Comments(2)小松家 冬

2016年12月28日

豊欲の白鳥



タフタフ、今年もあと、三日。こんな白鳥の優雅でもない飛雄を写真に収めても何起こる事やら!。ノウ望遠に腕まくりの三脚じゃ、綺麗な写真も錆びついてしまう。
せめて来年はのんびり、ゆっくり記録しよう。  


Posted by 善兵衛 at 19:07Comments(1)小松家 冬

2016年12月28日

川中島


厳正粛々と礼儀正しく今日も黙々と、午前中の散歩です。いつもの年より少ないのですが薄っすらと雪が散りました。田んぼの方をちらりと!。皆さんの投稿よりは、質も落ちるし、画像はナンセンスです。その日の気分をストレートに記入するだけ。これといったチャンスを捉えているのが、一年で二三作あるかないかです。厳冬に入り、自然をダイナミックに抑えた写真が感動できればいいが?。
  


Posted by 善兵衛 at 16:37Comments(0)小松家 冬

2016年12月25日

年賀状(今年も早い!)


この月を乗り越えればまた一つ歳をもらう。まったく早いものだ。毎年、来年こそはこうして、ああして、こうやってと計画は凄いのだが、まったく実よらない。春になり、夏を乗り切り、秋にまったり楽しんで、生かさせてもらい日々歳を取るのだ。計画を完璧にできれば、聖人のような生き方ができるのに、いや出来ないことはない。やっぱり努力が足りないのだ。病院の先生に言わせると「今はいい薬ができてきたので、そんなに心配することは無いよ。」と・・。自然に生きてればそんなに世間体を気にする必要はないはずだが。・・・・・・・・・・。私の文章は一般的に”暗い”ようにできてる。人間が暗いからだ。これも持って生まれた人生。明るく描くことはできる。しかし、今のままの方が性に合っている。私は深い意味で言えば悪人ではない。根性は悪くないし、優しい。人と接することが下手くそで印象が悪くなってしまう。損な性格だ。明るい人は得だ。自分を信じていれば救われるから。とりあえず、正月からは自分を信じることに生きよう。とりあえず、前向きに!。  


Posted by 善兵衛 at 21:09Comments(2)小松家 冬

2016年12月18日

facebookからの転向


こんばんは、フェースブックから、検索してもらえばインターネットで繋がります。如何でしょうか!。二三年の私の興奮が伝われば幸いです。
https://www.facebook.com/yoshiaki.komatu.90、よろしいでしょうか?。写真を中心にするか、記事を中心にするかで、ブログの持ち方が違ってきます。どんどん投稿をお願いします。  


Posted by 善兵衛 at 23:38Comments(0)旅行

2016年12月09日

本当に寒くなってきた。


チドリセネカハンブラシ
というわけで、冬も本番になってきました。今日の行動は本能の任せるまま、この歳になれば自分を信じて向かっていくしかない。明日は雪なそうな!。乗用車は車庫に確保しなければならない。昨日の使いきったエネルギーで午前中は縮小気味。気にせず、午後からは夜型人間としては行動範囲に射程距離を定めねばならない。一時遠のいていた闘争心をぶり返すのは、四月になってからでも大丈夫。ここは一時の安住感を楽しみながら、しばし、人込みの中を通すことを心がけよう。意識して閉じこもりにならないでデリシャスな気持ちになる事です。私の評価は様々だがこの歳になれば前向きに縛られる事のないのが人生です。余裕を持つことは楽しいが独りで行動を起こすことはいい方向に向くかネガティブに陥るか。冬を楽しもう。  


Posted by 善兵衛 at 21:46Comments(0)小松家 冬

2016年12月09日

酒は飲めないんです。


とある居酒屋で飲んで以来の、酒のみとばかりに妻を誘って酒田の町中を散策する。相変わらず平日は中心街でも人の歩く姿はほとんどない。間を決めてここぞとばかりに、ひょう六玉に陣を構える。焼酎四、五杯を超えるとさすがの自分も赤面し、わけの分らぬようになり、ほどかしさでいっぱいになる。どちらかと言うと、宴会の中心になり、場を仕切るタイプではないらしい。根性を決めてみんなのなびくように連なる事にする。雰囲気というのは大事ですね。結局社長の気に入られないまま場所を後にする。妻が明日、早出なので時間を戻して車で息を付く。コントラストが嫌いでもないのでクリスマス雰囲気を気にしながら、町中を歩いてみる。相変わらず人通りは少ない。どちらかっと言うと誤解があるかもしれないが好きなことはやってしまってから、後で反省するタイプなので人相もそうだが、人付き合いが悪い。片言で数えれば友達は多い方ではない。酒田で思うほどそんなに外れた行動をとっているからか?。
  


Posted by 善兵衛 at 04:04Comments(0)小松家 秋

2016年12月03日

昨日のスターバックス


こんにちは、スターバックスの言葉を掲載するとなぜか、p vが増えるので読者が気乗りしやすい単語なのかなぁーと思いつつ、四日ぶりに訪問しました。第一印象から、田舎の在の百姓とわかる、長靴を履いてコーヒーブレイクです。その前に法要ではないが、市街地を一巡してきたので、店に入るには、心の小さい私は、独りで入る事にはいくら慣れているからとて大勝負するぐらいの度胸を必要とした。単純な孤立を防ぐため読書を取り入れ、三十分ほど佇んだ。きょうは質の良いコーヒータイムになりました。活字を眺めることは精神の修行にもなるし、何かしらの勉強です。今のところすべてが勉強に繋がります。
  


Posted by 善兵衛 at 03:34Comments(0)小松家 冬

2016年12月01日

まだ、仕事が終わってない。


暑かった夏はいつのことや?明日は暴風雨注意報が出ている。何事にも用心。統合失調症を治すためにいろんな人に話を聞いた。今は寛解というより、完治という言葉が適当か。先生に言わせると、ある程度治すことは直した。これからは自分の人生を謳歌しながら自分の寿命を楽しみながら家族を大切にして生き抜くことです。とのこと。農業をやってる職業上、農繁期と寂しい時期は付きもの、忙しい時期の仕事は目を覆ってしまうがその分
農閑期にエネルギーを蓄えれば素晴らしいトラファルガーができる。苦しいけれど自分に言い聞かせて明日からも頑張ろう。とりあえず今はこれからのための備蓄期間だけれど!。
  


Posted by 善兵衛 at 21:22Comments(0)小松家 秋