2020年07月17日

畑の百日草


ハラホロヒレハレ!。こんばんは。母親が手に入れた百日草を撮ってみた。うちの畑を飾っている。三月に近所で火事があったと思ったら、今日は隣村で一軒家が焼けた。なんとも火事は恐ろしい。財産がすべて消えてしまうのだ。地震、雷、火事、親父。怖いものの順番だ。
夕食に茄子のから揚げを食べたら眠くなり、今まで眠っていた。家内は明日早いのでこれから就寝だ。取り残された日記に向かって一言、二言書いている。栄養のバランスがいいので体中がかゆい。春から夏にかけてジムに行ったおかげで体重が五キロ痩せた。でもリバウンドが怖い。デブが復活してしまう。そんなことを言ったら、ジムは流行んないのかなぁ?。満腹感があって充実さが足りないが空腹で苦しむよりは理に叶っている。私は文芸の才能はほとんどないが、仕事が充実していないだけ、趣味のところでは興味が湧く。どちらも卓越してればよいが中途半端だ。名前だけ一人前になれればよいが実力がついてゆかない。
  


Posted by 善兵衛 at 23:58Comments(0)小松家 夏

2020年07月17日

鳥海山 鳥海湖


ハラホロ ヒレハレ。こんばんは。あ!。夜は明けた。何を書こうか?。こういう自分は、農家も今がたけなわ。春の農作業から、ずーと連続している。体調は絶好調。よく眠れる。目覚めも良い。一人前に人として人並みの悩みを持っている。朝は五、六月として、一年で一番過ごしやすい季節、仕事も順調だ。肝心の苗、一番心配な生育だが、春の好天候に沿ってすこぶる優秀だ。先が怖いくらい充実している。六月から始めたジム通いは一か月半経ったがやめる気も起きず、なんとか続いている。このジム通いだが、コロナで先行き不安になり、農閑期が終わったので一度、休憩したが、友達の勧めもあり、またこの通りの軟弱体質、根性無しと来てる、友?、ライバルとの劃修もあり、居たたまれない自分として続けることにした。こうやって書いてる自分だがもう歳も歳、いつこの世から存在がなくなるかもしれぬ。死の覚悟はまだまだとも思えるが、いつ災難が訪れるかわからない?。矢流川の小松家として世に名前を刻んでおきたいものだ。後世に存在があったことを記したいのだ。ジムに行って体力をつけて復活した山登りの光彩の足しになれば、幸いです。  


Posted by 善兵衛 at 04:52Comments(0)小松家 夏