2017年06月27日

禿であり、デブ!


ハラホロヒレハレ!私の体型を言ってます。別に望んでこうなったのではありません。食欲は大勢でなんでも食べてもおいしい。その結果腹は突き出し、額は三分の一が毛が生えていない。若い人から見れば正におじさんである。モテはしない。その点苦節六十年波乱万丈に生き抜いてきたのである。今の若い人と違い、たいていのことは耐え忍べる。自信をもっている。加齢臭とか、おじさん臭いと言われてもなんのその!。若者よ、自分を耐え忍ぶことができるか?。
さて、写真は村山のバラ公園である。妻に言わせるとこんなブログを書いていると世間様からバッシングを受け、世の中に適応できなくなるとか?。世間は厳しい。油断をしていると付け込まれ批判を浴び、社会生活ができなくなるとか。わたくし一か八かの勝負に毎日出ているのである。独りよがりの田舎者の世間知らずの可が泣きである。多少のことは甘いと言って許してもらいたい。お願いします。
  


Posted by 善兵衛 at 02:14Comments(0)旅行

2017年06月21日

矢流川にカモシカ、現る。


ハラホロヒレハレ!。きょうは雨でした。遠い山奥の物語だと思っていたカモシカが庄内平野と出羽丘陵の境目に現れるとは。思ってもいない事でした。それほど動物はナワバリ争いが厳しいのでしょうか?。春も春、夏に近いのにこれからこの親子のカモシカはどんな運命をたどっていくのでしょうか?。遠くからデジカメの望遠で撮り、引き延ばしたので鮮明さに欠けますが久しぶりに感動した一枚でした。野生のカモシカを見たのはこれで人生二度目です。電線と雨どいのトヨが人家に近い事を示してます。
  


Posted by 善兵衛 at 16:28Comments(2)小松家 春

2017年06月21日

東沢公園でバラを見る。


ハラホロヒレハレ!。天気に恵まれ、妻と一緒に村山東沢公園にバラを見に出かけました。園内は見事にバラが咲き誇り、入ってくる人の目を楽しませていました。かなり写真は撮ったのですがお見せできるのはそのたった一部。帰りに東根温泉の日帰り浴場に入り戻ってきました。
  


Posted by 善兵衛 at 01:43Comments(0)小松家 夏

2017年06月06日

病気にならないために!。


ハラホロヒレハレ!。
人間関係は難しい。いろんな場面が考えられる。一喜一憂し、最後に相対的に自分を評価してしまう。終わってしまってからあの時ああしておけばよかった、こうしゃべっておけば良かったとか、後の祭りではいつも疲れてしまう。心を話せる、同級生とかなるとなおさら難しい。すべて皆に合わせるとなるとなおさら難しい。時間が解決してくれるのだが、これは学校の先生も教えてくれなかった。六割がた満足すればよかったのか?。私のような真面目な性格で自分に妥協していればなおさら難しい。相手を助けてやればいつか助けられるとの気持ちにして行こう。宴席では、若い人の気持ちを助け、年配の人の気持ちをおとなしく聞いていればいつか自分に返ってくるのだ。宴後わたしのようなおとなしくしていた人間は何かで発散しないと病気になってしまう。自分の気持ちを誰かに話そう。気分がすぐれないときは家族に感謝して病気にならないように上手に立ち振舞おう。世の中に出て数少ない人と親密な付き合いをするか?。多くの人と浅く付き合いいい顔をしているか?。ケースバイケースだ。人間誰しも生活してるんだから一日中楽しい気分ばかりという人はいないと思うのだが。自分に自信を持つしかないのかもしれない。人間関係は難しい。書き続ければ際限ないから頑張ろう。夜の気持ちと昼の気持ちは違うから頑張ろう。  


Posted by 善兵衛 at 02:28Comments(0)旅行

2017年06月04日

今は無いけど家長制度


ハラホロヒレハレ!写真は新潟県側から行った小池側からの至仏岳を望む尾瀬である。時代は変わっても真実を描写すれば映る世界は同じです。
  


Posted by 善兵衛 at 22:24Comments(0)小松家 春

2017年06月03日

焦燥感


ハラホロヒレハレ!
最近、同級生が自殺した。あまりの高慢さに悩みを聞いてくれる人がいなかったのだろう。いろいろ考えた末、おとなしくしないで積極的に出ることにする。このところ続く雨で露地物の野菜の種が蒔けないでいる。今年は収穫が無いままなのか!。とどめを打って天気が続いてくれるのを祈るばかりだ。写真は福島側から尾瀬に行った時の行動写真。年代物なので歴史がわかる。
  


Posted by 善兵衛 at 02:11Comments(0)小松家 春

2017年06月02日

昔の思い出


ハラホロ ヒレハレ
!写真は北アルプス、燕岳、非対称地形、花崗岩の露出した山塊である。かなりデメリットが多いが一度は訪れても不思議ではないかと思われる。山は逃げない。昔の思い出は今思い出しても新鮮である。この歳になっては体力的に山登りは厳しいが登山は体力的、精神面でもいい運動になる。あの山塊の頂上に立った時の感激は山登りした人でなければ味わえない。登山は魅力にあふれている。  


Posted by 善兵衛 at 00:37Comments(0)旅行