矢流川スカイ

ハラホロヒレハレ！
。こんばんは。時過ぎて、熱燗とともに、人恋しく、かとおもうのは、過去の話かと。こう言う私にも恵まれない時期が続く。亡くなった父親が言っていた。「まんざら馬鹿では無いみたい！。」これは私に当てはめられた代名詞だが、今も相変わらず、馬鹿をやっている。黙っていればしこたま黙っていても金の入ってくるのに、わざわざ貧乏を選んでしまっている。あ～あ！。母親には似たのか。金持ちになるのを蹴ってしまっている。全く馬鹿なのだ。笑われて人生終わるには、時間がなさ過ぎる。
  

アラミソ、スゲタカ！！。
こんばんは、久しぶりです。何を隠そう、本格的な冬に入ったかなぁ。平地ではまだ積雪になっていないが、このところ、雨と風が響くと心がまた今年も始まったかという隔離された気分になる。関東の都会では木枯らしが冷たい風と天気に寒さを感じるが、我が庄内ではどん曇りの心が沈んでしまう荒天に吹きすさぶ嵐が閉塞感を与えてしまう。こう言う時はひたすら仕事のことだけ考え、浸っていた方が楽だと思うが賛同者はいないだろう。写真はnhkのとてけろにも投稿したが採用なしのか弱い、か細い貧弱なイチョウの銀杏の落ち穂である。