2017年10月28日

山茶花


ハラホロヒレハレ!
山茶花です。
  


Posted by 善兵衛 at 13:01Comments(0)小松家 秋

2017年10月28日

どうだんつつじ(満点星)


ハラホロヒレハレ!
どうだんつつじ、紅葉が嬉しい。部屋の取っ手ノブが壊れた。建具屋に行って修理してもらわなきゃ。
  


Posted by 善兵衛 at 12:42Comments(0)小松家 秋

2017年10月27日

庄内の秋の民家の風物詩


ハラホロヒレハレ!。
一字欠如。今日も朝から国道をウオーキング。ちゃんと反射板を胸に付ける。選挙運動真っ盛り。ここは庄内柿のすだれである。よくこんなに個数、剥けたもんだ。当主に脱帽。写真を撮らせてもらった。
  


Posted by 善兵衛 at 08:45Comments(0)小松家 秋

2017年10月26日

フレデリック、アーム


ハラホロヒレハレ!
奥村チヨが歌ってました。”落ち葉の舞い散る停車場は、悲しい女の吹きだまり、そしてきょうも一人、明日も一人、過去から逃げていく(歌)”
いよいよ待ちに待った農閑期、趣味を生かして仕事もほどほどに遊び廻ろう。
  


Posted by 善兵衛 at 23:12Comments(0)旅行

2017年10月22日

金峰山に鶴岡の町を見る。


ハラホロヒレハレ!。今晩は。昨日台風の直撃前に鶴岡の青龍寺集落から、信仰の山金峰山に登った。一帯は守厳の山で頂上まできれいに整備されている。
このところ、山に関して日本の百名山を目指すわけじゃなく、メタボのトレーニングでしかない私。すっかり登行意識が欠けている状態です。周りではあと、登頂まで北海道の山と屋久島を残すだけだとか、わくわくしているようだが当の私は登山意識は全然欠けてしまった。
写真は金峰山の中腹から見た鶴岡の市街地。遠方に出羽富士鳥海山の裾野が見えている。
登山意識の欠如は身体を鍛えることを遠のき、趣味を縮め、生活に潤いをなくしている。
  


Posted by 善兵衛 at 17:47Comments(0)小松家 秋

2017年10月16日

天下の名城、小田原城。


稲刈り、終了。ごはんがおいしい。食が進む。食事が早い。大食漢になった。デブ。
  


Posted by 善兵衛 at 16:55Comments(0)旅行

2017年10月13日

楽しい事は続かない。


人前に出せるような作品は書けない。
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Posted by 善兵衛 at 00:21Comments(0)小松家 春

2017年10月11日

グランドキャニオンの思い出。


三十年前の記憶が甦ってくる。銃社会のアメリカ。アリゾナのフェニックスで見つけたサボテン。私はホームステイの奔りだろう。今じゃ怖くて行けないが当時は鳴り物趣味でなんでもやった。ロサンジェルスから、ラスベガスまで回ったのだ。向かうところ、敵無しだった。
サンフランシスコは今でも憧れる。ロブスターがおいしかった。また行きたい。フィッシャーマンズワープでのいこいは人生の最大の花道だった。団員の仲間の中の三人で泊まった、ホストファミリーは今はないが至れりつくせりの歓迎だった。また会いたいものだ。
  


Posted by 善兵衛 at 20:31Comments(0)旅行

2017年10月11日

カントリーエレベーター


今日も朝から雨模様。田んぼに出た。刈り取りできるかなぁ?。圃場を一回りしたところで、カントリーから刈取中止の連絡。雨が続くと刈り取りできず、週末から予定してた神奈川の箱根で予定してた大学のサークルの同級会の出席が気になる。こっちは半年前から計画してたので雨風でも行かねばならんかも!。一年に一回の集まり。万難を排して出席だ。そう決めているのだ。写真は第一カントリーのモミ運搬の模様。軽トラックが豆粒のように見える。日本の食糧事情を賄っているのだ。(コメントにも、追記したので、バカな馬鹿な独り言を確認ください。)
  


Posted by 善兵衛 at 19:09Comments(2)小松家 秋

2017年10月01日

昔の名前で出ています。


ハラホロヒレハレ!。とにかく花の数量が多い。さぞかしこれだけの品種を維持するには管理が大変だろう。頭が下がる思いだ。きょうはその中で黄色のバラを投稿した。春に買った一眼レフのデジカメで今年中にもう一回、散策しよう。ここからだと一時間半で行けるから。先人の活躍に気持ちを込め出かけよう。それにしても今日も言われてしまった。小松君”もっと絞まらねばだめだ”と、体重のことである。妻からは自己管理が徹底してないからだと、今月の土曜日には詩吟の大会がある。ここは先輩によ~く説明して欠席させてもらおう。日曜日には家内が山形で国家試験だ。稲刈りの最盛期なのに仕事にもならない。そうならないようにみんな発てることはできない。詩吟は来年に回そう。国家試験の付き添いはどうしてもついて行かなきゃ。名を捨て身を取ろう。それにしても稲刈りはいつ終わるのか。でも箱根には行かねば。一年に一回の楽しみだ。
宿泊代が二万一千円だとか、天下の箱根芦ノ湖、このぐらい掛かるのか。それに新幹線代とか、小田原まで電車を三回乗り換える。小遣いも当然準備しなきゃ。貧乏がますますはかどる。なまくさ人間の淵の果てがこんなものか!。責めてでも天気が良いといいが。
  


Posted by 善兵衛 at 02:36Comments(0)小松家 秋