2022年01月17日
豪雪の中のハウスにて
ハラホロヒレハレ。こんな言葉が当てはまるだろうか。「冬たけなわ」同じ村にいるといやでも気に触る伝達詩が交わる先々で飛び交う。昔の人は、村は勢力がないのでいつでもコンパクトに一致団結して敵の勢力から守ってみた。村でも町でも同じだが多勢になって縮尺を併せた。村は弱い。いつの時代でも敵から守り続けた。現代こそ敵はなくなったが、卑劣な陥れに対しては協力を惜しまない。決して賢くはないが団結は今も息づいている。村民の立場に立って村を守り続けることが未だに生きている。
2022年01月17日
家の南天
ハラホロヒレハレ。心が無地抱けてしまう。人の気持ちが分からない。同調しようとも思わない。信じられるものはない。救われるものがあるのか?。
うまく自分を表せない。必死になってかばうものがない。一押しの天然の魅力的なカバーを押し当てよう。すると先立つものより益しな芸術に出会う。こぼれ掛けた蜜の味がする鉢から出ていく数滴の松脂。南天を簡単に表せる雪の中。輝いて見える。これで一月も終わってしまうのか。時だけが確実に進んでゆく。
2022年01月17日
スノーダスト!。
ハラホロヒレハレ。なんにも見えない。ホワイトアウトとはこのことか?。日本海側とは不利ですねぇ。太平洋側では毎日こんな天気の時には青空だそうだ。全く不公平だ。でも太平洋側の人ではスキーもできない。寒だら汁も食べられないヨ!。日本海側に生きてて幸せなのだ。
2022年01月17日
初滑り
ハラホロヒレハレ。こんにちは。行ってきました。松山スキー場初滑り。二十年ぶりにスノーボードを履く。
軽自動車にスノーボードを付けて天気の崩れないうちにさっそうと出かけてみました。スノーボードを履いている大人は私一人。子供たちとちびっこ広場に交じって転んでばかりだったけれど板の上にわが身を立てた。今日で全部できなくてもまたいつか、チャレンジしてみる。このスキー場では誰もスノーボードをしている人はいなかった。なんか自分が英雄になった気分だ。転んでしまうと起き上がるのにシックハックしてしまう。還暦を過ぎた大人の遊びとしては撮ったり的な気分だ。これからも足の骨を折らない程度にスキー場に立てただけでも幸せな気分だ。気持ちいい冬の運動でした。