2016年01月27日

TPPなんか怖くない。


冬だというのに暖かい。厳冬とは名ばかり。土の中の雑菌は死なないのではないか?。春先の農作業が心配される。当題のTPPだが、環太平洋の運輸ルートの
根幹をまるっきり、変えようという数字には表せないような壮大スケールの駆け引きである。もちろん、地方の田舎暮らしの”良さ”を壊滅してしまう化け物のような、セクションだ。我々農民は全体主義で抵抗しなければならない。首相のいう、口ばっかりの施策にも鋭く見ていかねばならない。耕地整理、農地改革、減反政策、圃場整備とともに培われてきた、農村生活の良さをここで総経してはならない。農民とともに!。
  


Posted by 善兵衛 at 21:15Comments(0)小松家 春

2016年01月24日

今年度の雪


今年の雪は音も立てずに降る。毎年だと吹雪になって降り注ぐので、みんな飛ばされてしまうが今年は違う。内陸型の大雪だ。
  


Posted by 善兵衛 at 09:23Comments(0)小松家 冬

2016年01月24日

気合いを入れて仕事だ~!


と言ったもののデスクに向かうと気が進まない。昨日の続きで午前3時に目が覚める。書類はうず高く積まれている。ここまで来たのに相変わらず、仕事意欲まるでなし。こうなったら、やけくそだ。三月十五日に標準を合わせるか?。いや後悔が残る・・・。こんな優雅な事を言っていられるのに先行きが危ぶまれる。
  


Posted by 善兵衛 at 03:56Comments(0)小松家 冬

2016年01月23日

1キロの減量に成功!


何ともダサい写真になりましたが、毎年、人間ドッグで引っかかる私にとって、今年の春の確定申告は大変である。昨年の冬、1月中に完成とまで、見栄を張った決算書が全然進まないのである。一応、税務署は三月十五日までと言っているので、時間はあるが、まったく机に向かう気がしないのである。集中力が付かないのである。その際、片言後に、「どうせ、明日があるさ!」で締め繰ってしまって残す言葉は「あしたがあるさ」となってしまうのだ。完璧に閉じこもり生活の長かった私は、家の中では集中力が付かない見込みらしい。家の中では仕事にならない私は、昨年十一月から負としたきっかけで、スイミングに市営プールに通いだした。まったく、減量の為である。土台不細工な体で持続性のなかったからだの私は本能に目覚めた。妻の力添えもあり、身体が軽くなり、負の考え方が解消された。外に出ることが楽しくなり、脳の回転が速く、適材適所に自分を置くことができるように生活が変わってきた。何とまぁ!、ラッキーな人生である。スイミングするだけで病気が治るとは、しかし、ここまで来るには、並大抵でない試練があったことを付け加えておく。どちらにしても、この考え方に導かれるまでは死の苦しみがあった事が事実だ。ハチャメチャな諸実になったが、事実であることは確かだ。さらにまた明日は、明日で私を悩ます問題が襲ってくることも確かだ。
  


Posted by 善兵衛 at 22:42Comments(0)小松家 冬

2016年01月20日

村生活にも良さがある。


ゴダイゴが歌う、「イノセントワールド」という曲がある。なんか馴染みやすく、口ずさんでもいいし、余韻が残って楽しい気分にさせられる。私は歌はバラードが好ましい。桑田圭介なんかは最高である。私の誕生日に妻からは、彼のCDが送られた。ラブコメディに関しては天才である。写真は雪にさらされたソメイヨシノの成木である。今は老人ホームであるが、元小学校の形樹林である。今年も私の悪い癖である、デバカメが口から出てしまった。取り返しのつかない結末になってきている。せめて自業自得とまでは言われないようにしなければならない。せめて繁栄を望む。
  


Posted by 善兵衛 at 14:59Comments(0)小松家 冬

2016年01月17日

新春 初活け!我が家にも春が!!


高いことはいいことだ。誰もが出世には、プライドの高さを表すため、競う。それに落ちたものは、自分の至らなさを反省するのではなく、相手側を批判して自己中心的に陥り、判断の行く手を探ろうとする。卑怯だ。特に卑しいものは、相手を攻撃して、優しさの領域を知らない。下劣だ。優しさで包まれた人間は種類はあるものの、心の大きさを表す。普段何気ない会話からもそのことは推し量られるものだ。私は酒を飲めない。よく、投稿に自分の酒量の度合いを口説くに写真を展示している人がいるが、私は好まない。堂々と酒をかぶらず、頼らず自分の心で走ればいいのにそれが出来ないのか?。弱いと思う。酒は百薬の長とか、言いながら、美辞礼讃してる人がいて、酒を飲まない人を卑下しているが、それはそれなりで
酒は得意、不得意があるからだ。私は酒は内臓が受け付けない。弱いのだ。写真は、家の座敷の床の間に活けた、妻特性の作品です。
まずは今年も多幸に恵まれますように!。家内が幸せですように!。  


Posted by 善兵衛 at 07:05Comments(0)小松家 春

2016年01月12日

田舎生活は高嶺の花


過去にもあったような、ないような、不思議な経験の毎日です。寝過ぎてしまうと今何時かや、と時計を気にしてる自分がいる。大概は他にはもれず、十一時とか、十時半の毎日だが、昨日の朝は違った。サラリーマンは出勤して、一仕事終えた時間に小生は、起床する。文筆家ではないのだが、朝起きが下手くそだ。先生にはとにかく”動く”ことが大事だと。混乱を避けるため、目標を持ったのだ。昨日の朝は違った。夜中の2時、3時に睡眠に入ったのに朝の8時前にはガバッと起床できた。次の日も続いてくれ!。それも空腹時に感じるエネルギッシュな冴えた頭の充実感だ。しばし、洗脳されないようにロッドを左右、前後に広げ、抵抗して行こう。私の場合、すべてがいままで試行錯誤の連続で、1日のリズムを抑えるため、調子良くなったかなと感じると次のステップへ平衡移動しなければならない。運悪く生まれたものだ。と感じた今までこれが自由というものか。楽しんでいる。
  


Posted by 善兵衛 at 17:29Comments(0)小松家 春

2016年01月08日

年の初めの探訪


春まじき、去年は盛岡に出かけた。今年と違って、とにかく寒い。何年待っただろう。とにかく新しい光のように見えていた。心のひだは何も変わっていなかった。自然と様子が大きくなる。ここで四年間、とどろいていたんだ。恥ずかしながら思い出を話し合おう。
今年のお正月は静かです。地響きを立ててシベリア寒気団が直撃するのですが、ほのかなあったかさがある。間違っていないかなぁ!俺の日常。一日、礼儀を踏み外さず、速策としきたりを守った。まだまだ、幼稚だ。無理に習えとは言わないが、自然体を貫きたい。
  


Posted by 善兵衛 at 16:34Comments(0)小松家 春