矢流川スカイ

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あなた、死んでもいいですか？日ごと寒さが募ります。～～着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます。～楽譜、都はるみの「北の宿から｝ですが、今年はちょっと変だ。寒さがない！。これも異常気象のうちに入るのだろうか？これから、春に向かうのに、夏に”おろおろ歩きに”ならなければいいが。でも、毎日寒いよりは、暖冬の方が過ごしやすい。農作業シーズンを快適に過ごすためには今の季節の豪雪は必要なのだが！
  

あら　マ！どうした
、市街では、寒鱈祭りとか、私も相伴にあやかって、食べてきました。飛島丸発着所に行ったのですが、程よい天気にフィッシャーマンズワークを思い出させました。二階でソフトクリームを食べ、みなと市場で出羽燦々で仕上げた銘酒をいただきました。
  

また、大罪を犯してしまいました。どうも、画像が動かないのです。妻、ひとりを町中に追いやり、当の本人はこたつに入ってうたた寝気分、真直に見える市街の景色を憂い、ただ、時間の過ぎるのを楽しんでいます。一にも二にも、我慢の生活ですが時たま見える、風来のパッシングを今宵の友として、できるだけ明るく生きよう。と心に感じるのでした。
  

今晩は、何か一日が成果のないまま過ぎてゆく。写真にその姿が表れてる。人と同等になりたいと願いながら、しみじみと自分の心の弱さを感じる。どうにもならない感情をすべて自分の責任と考え、攻撃はやさしい物だと思っていた至らなさが寂しい。せめてこのままでは休めない現実をコンピューターに変わって打ち広げようとする自分がいる。今夜一晩寝て再構築しよう。すべてを自分の責任にするのはクランケの行為だが、私もそれに近い存在だろうか？回答を探すために明日、働こう。
  

今晩は、十二月は毎日が乱天だったのに、一月に入って、大寒もいたって程よく過ぎ、このままの天候が課せられば、めでたしめでたしとなるのだが。先祖に感謝せずただ、清く生きることを考えて一日を過ごしていると、世の中の生活をかけて一生懸命働いている人に申し訳なく、いつか裁きを受けるのではないかと、その時はその時と名縛った考え方に生きています。人情を弁えた人間ならば、さほどの困難には対応できるのだが、私のような生き方は楽な方、楽な方へと流れ、努力を発揮する生き方をしてこなかったので周りからつぶされてしまう人生を一直線に歩んでいます。数々の世芸をお詫びします。
  

こんばんは、時すでに一月の中盤、確定申告の青色の申請は三分の二が出来上がり。あとは成行きに任せましょう。夫婦で大ゲンカした後は、ストレスを発散したので仕事がはかどる。新年会が始まらないまま、仕事に着手、一日の三分の二はこたつの中だが、明日はさい先の良いところで秋田へ。
題目の憂いを秘めた一言ですが、最近虫歯で奥歯が喪失。保険のきかない、高級な入れ歯にしようと思っているのですが。これも先生と相談。
  

精神が湧くようしてくるから、不思議である。自分を大切にしてねとは決まり文句だが、仕事が出来る環境が整わなきゃ、人間動かないのが通例であろう。マイペース、マイペース。




  

皆さん、こんにちは、表題のとおり、私の人生、上ばかり見てました。親が悪い、躾が悪い、じゃなく、私の性格が高かったのです。自分を明かさないから、いい意味での同僚が一人もいませんでした。私が同情するどころか、いつの間にか周りの人に敬遠されてしまいました。仕事を一緒にやってくれる、気持を分かち合える友というものが見つけられませんでした。誰かに結び付きたいと思っても、自分の心を表現することができませんでした。周りの人をいたわる心が欠けてました。絶えず、上ばかり見てました。すみません。写真家の才能も無いみたいです。
  

新年明けましておめでとうございます。時はすでに新年の四日、明日から仕事だぞー！という方が多数おいででしょう。そう言うわたし事は、昨年一年間、青色申告の事務をやらなかったため、農業会計は真白、二月にある確定申告相談までに、昨年一年分の経理事務をやりほどこしまわらなきゃなりません。日頃の鍛錬の無さのしわ寄せが、翌年まで来ました。おまけに事務やる部屋は書類が散らばり、足の踏み場もないくらい、確定申告しないと加算税がかかるし、頭を低くして農協さんと農業改良普及課さんにわからないところは教えてもらおうと！さしずめ今年は底辺からの出発になってきました。農閑期、冬眠してますと言ったことが反省文に変わりました。でも変な奴と思われても青色申告と複式簿記は完成させることが今年の目標、これは絶対譲れない。写真のクリップフォールダーは何を表わしてたのかなー？（笑）。
  

写真は、代々、我が家を支えてきた稲倉の初冬の雪景色です。親父のいる間は、風雪ガードがあり、母屋を、寒気団から守ってくれたのですが、庶子の反動で父はこの世を去り、明け渡されて十四、五年、行き場を失ったシベリア風雪がこれでもか、これでもかと庭に吹き付けてきます。
正月三が日、今年も始まりました。きょうは三日。昨年の暮れから、少しずつですが作業計画を練ってました。つまづく者もいれば、増収に高収入の忍とした人もいて、「人間として未熟な者よ」と言う年を、自分が感じる年になってきました。
大学の恩師の先生がいってました、「農業は自然科学、科学の応用です」と、応用科学であるからして私が彼此、勤しめなかったのでしょうか？若手の就農者に技術を教えるには学問の基礎と応用を上手に変化させて教授することです。果たして結果が秋の実りとなり、収入に結び付いてゆきます。
これから何年出来るか？、しれない”我が家の農業”、完璧ということは死んでもたどり着けない過程ですが、扶持まじく、無理せず、食する人に「これが作物です！」と言うものを作りたい。共働の精神を自然に感謝しながら、分かち合いたい。種まき、田植え、除草、追肥、刈り取り、選別、それに草刈り、自然の力を上手に利用したものが秋の収穫を、手にすることができるのです。これが「米作り」です。  

あれ、あれ十二月となったと思ったら、今年も大雪です。正月になったのでウィットにとんだ、話題を提供できればと、パソコンに向かったんですが、今年も自分との葛藤になりました。こんな、幸せな生活を送っている人は他にも居るのやら？。あまりにも”幸せ”すぎます。いつも自分に負けてしまいます。勝つことは仕事をしたり、行動することですが、どっちも出来てない。毎日十一時に起きて十二時に寝る。自分が満足いかないときは寝てしまう。
ハッキリ言って精神異常です。その対極もすべもわかっているのですが、行動しない。まさに幸せ者です。こんな生活では、人間を縮めるのがわかっているのですが。友達をたくさん持てばいいのでしょうが、なんかほかにアドバイスあればお願いします。悩めるものより。