2015年01月21日
二十歳を過ぎた我が家の愛猫
今晩は、十二月は毎日が乱天だったのに、一月に入って、大寒もいたって程よく過ぎ、このままの天候が課せられば、めでたしめでたしとなるのだが。先祖に感謝せずただ、清く生きることを考えて一日を過ごしていると、世の中の生活をかけて一生懸命働いている人に申し訳なく、いつか裁きを受けるのではないかと、その時はその時と名縛った考え方に生きています。人情を弁えた人間ならば、さほどの困難には対応できるのだが、私のような生き方は楽な方、楽な方へと流れ、努力を発揮する生き方をしてこなかったので周りからつぶされてしまう人生を一直線に歩んでいます。数々の世芸をお詫びします。