2018年01月09日
札幌の時計台、未来
ハラホロヒレハレ!。今は懐かし、札幌の時計台、高校の時に訪れた時は、大きな原っぱの真ん中に立っていた。その後大学の卒業祝いに訪れた時には雪の中に縮こまっていた。会社の研修旅行には、道路の反対側で写真を撮った。そして北海道の友達に案内されていったのが今回の写真だ。札幌と言えば、クラーク博士と北海道大学でないだろうか?時計台でも四五回行ってるし、ジンギスカンをビールを片手に食べながら、夕涼みに札幌を感じる。大雪山とトムラウシを縦走した時にも 札幌には寄った。青函連絡船がなくなり、北海道新幹線が開通し、飛行機で新千歳空港に降り立つには時代の進歩をまざまざと感じる。
Posted by 善兵衛 at 21:34│Comments(0)
│小松家 春