2014年06月22日

大変身してました。

大変身してました。

都会ですなー。先日、足を延ばして行ってきました。近くには有名な画伯の美術館があり、併設して図書館もありました。服装をミスマッチしたので、気の弱い私は”針のむしろ”でした。出来心でやった些細な何気ない一言が、その人の人格を表し、大きく周りのひとを傷つけるとはだれが想像するでしょうか?特に学力のない子供たちの思慮に欠けた言動は恐ろしく、大人とは思えません。苦しむのは私だけでいいのです。せめて将来を背負っている若者たちだけでも、まっすぐな考え方をもってほしいものです。自分の頭で考え、正確に物事を判断してほしいものです。それが教育というものです。最近は”こころ”が、未発達の若者が多すぎます。こんな見解を出しているのは、私が世の中を知らなさすぎるからでしょうか?心あらたまる、日常を燃やしている人もいっぱいいるのだようというところを、見せてください。


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Posted by 善兵衛 at 17:20│Comments(0)小松家 春
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