2016年11月21日
行きつけると癖になりそう。(スターバックス)
とにかく、若い人ばっかりです。二年ほどになるが、私の親友が紹介してくれたので出来上がり早々通い詰めてた経緯がある。半年前までは暇があればコーヒーを飲みに行った。その後、秋田駅前、山形白山、盛岡映画館通り、と偏在しました。けれど、酒田がいちばん馴染みやすいとの感覚を得ました。この間も書いたが既存の喫茶店とは違い、コーヒーを捌けることに儲けの質があるし、体質である。私みたいな単独行で疲れやすい訪問者とか、または友達と連れ合っておしゃべりに夢中になるガイダーとか、いろいろ変化に富んで現れる。コーヒーの味を楽しむのは今までの喫茶店に負けるが、スターバックスの魅力はアメリカ資本のズーズーしさにあるのかも。共存を願いたい。
Posted by 善兵衛 at 22:02│Comments(0)
│小松家 冬