2016年11月17日
スターバックスでの独り言
昨日は南の喫茶店今宵は中央の喫茶店。ただただ、単独行動である。周りの個性ある人々が、世間話を悠然と誰はばかる事無く、さえずりあっている姿は羨ましい。私は立ち止った人々に向かって、さえずる事ができるだろうか?。醜態を見せたくはない。スターバックスの出来事であるが、以前にも増して若年化してきている。奥深さがない。入茶者を本当に大切にしたいという気持ちがあるのやら。勉強だけの目的の店ならばお茶はいらない。スターバックスが日本に上陸して二十年。たばこに変わる新しい嗜好品として、お茶を日本に紹介してくれたがこれが本当の喫茶店と言えるだろうか?疑問に思う。
Posted by 善兵衛 at 22:32│Comments(0)
│小松家 冬