2015年11月12日
夕景に混じった実像。
センタリングに失敗し落ち込んだ日は、家を飛び出してしまうのが良い。農協によって、日曜日の寺の取り立ての金を下ろし、一目散に光が丘の”万里の松原”へ向かう。プールの前の”足湯”は留まる人も少なく、ただで浸かれるのがうれしい。常連客はここも居るらしくて、初心者は連れで来た方がいい。逆らわず、遊歩道を歩き、ラグビー場を目にし、北郊方を目指す。夕陽が市立アパートを赤々しく照らし、強烈なインパクトを与える。続きがあるので見てください。
夕陽と違うほど夕方になり街路灯の線日が足湯に浸かる人を照らす。きょうはこれでお終いと言われない前に、ハイブリッド車を後にする。明日がクイック難度Fと呼ばれる前に家路へと戻る。
Posted by 善兵衛 at 22:45│Comments(0)
│小松家 秋