2015年11月11日
平和な村
得々と一日が過ぎていく。まるで何もなかったように日が暮れていく。きょうは何をやったのかなぁ。自分を反省する。生産的なことは何一つ行わないでしまった。とにかく、動く、家の中に閉じこもらないでいる。時には無駄も必要なのかもしれない。写真を見てると、生産年齢に脅迫されて身動きできずに自由を奪われた者の後半年の生活が見えてくる。ダイエットに失敗し、念願の自由をただ目標をクリアするだけに生きている自分が見える。
Posted by 善兵衛 at 20:15│Comments(0)
│小松家 冬