2015年05月09日

落ち込むという 最低の仕事

落ち込むという 最低の仕事

わかりました。なんで私が仕事しないか。世間で俗に言う、独りよがりです。自分を否定してしまうこと、深く考えること、周りの人と比べること、気分が落ち込むこと、無理をすること以上病気です。一挙にやってきました。防戦する私は大変。せめてひとつづつなら、対応できるのですが、これは相当の覚悟で向かっていかないと、自分から負けてしまいます。予防法は、そうなる前の覚悟を想定することです。難しいことだがありのままの自分でいいよね!。
おまけにプライドが偉く高いときてる。これじゃー誰も救ったりしませんよねぇー。完全に落ち込みました。すみません。本音ばかりを述べてしまいました。ペース配分が悪いからこうなってしまいました。文章能力も何もありません。もうすぐ、田植えだって言うのに何の準備もできていません。皆は達成感を味わっているのに。苦しみの中にも、一光の光りがあれば、救われるのに。今それを探してます。これ以上みじめになりたくないものですが?とにかく、今の自分が歯がゆくて、歯がゆくてなりません。文章ってこんなもんでいいのかなぁ?救ってくれる人は自分自身の心のほかはありません。こんなことを書いているのも年を取った証拠です。むかし、人として羽ばたくようにつづった文章があります。その中で人間御詠を得れば、すべてのことは救われるとありました。信仰はすばらしいものがあります。すべてがわかっていることを行動に表す。すばらしいことですね。寝巻きスズメのたわ言より。暗い文章になったけれど、購読者がいないことを願って、気分の落ち込んだ時に指の運動としてボケ防止になればいいことか?書き続けることに幼稚さがメキメキと出てきます。格調もヘッダくれもありません。読むことに自分本来の気持ち、昔で言う変人、いまでいう個性のこと、マイペースさがすこしずつ出てきているのがわかってきたと思います。普通の人になるためには、あと何年掛かるのやら?永遠に個性的かも。  



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Posted by 善兵衛 at 18:24│Comments(0)小松家 春
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