2015年04月27日
矢流川の常識は世間の非常識
まったく困ったものです。村に住んでいると、頭のいい人はいいのですが、話し方にも寄りますが複雑に常識が入り込みあって、世間で考えられている常識が通じないのです。危うく、私も普段は非常識人間の一員にされてしまい我を取り戻すのに疾駆八苦してしまいます。これが地方の田舎の現実なのです。村に住むには長生きして長老になるしかありません。どこで間違っても我を張ることは必要ないと思うのですが?・・・・・・・・・・・・。
Posted by 善兵衛 at 21:12│Comments(0)
│小松家 春