2014年09月12日
天高く 馬肥ゆる秋
馬肥ゆるのではなく、秋になると人間が肥ゆるのでしょうか?さっぱりしません。稲刈りを控えて気合が上がりません。私の文章は三分の一がハシタナク、ぼやき、誰も、これをみて感動はしませんよね。ここでも私の理想の高さが現われてしまった。写真は、小玉簾の滝、酒田からゴルフ場に行くとき見られます。しかしながら、季節は三月、木々はまだ芽吹いていません。叙事詩から、抒情詩への変更はうまくいきません。
Posted by 善兵衛 at 18:20│Comments(0)
│小松家 秋