2014年06月20日
開山は、室町時代。
こんばんは、ちょっと疲れてますけども、また、真夜中にブログのメールを書くとは、”きちがい”ととらえる方も大勢いると思いますが、私にとってこの筆調
は生き甲斐であり、自分を表す、一つの方法であり、芸術なのです。そこのことを理解して”きちがい”扱いしないで、続けてください。夜もたけなわのこの時間に書くと当然、暗い深刻な内容になってしまいますが、そこはじっと我慢して、続けて、見てください。梅雨の間、その晴れ間を
待って、隣村の地山に行ってきました。なにしろ、歴史がある神社で地方の修験の業績を残してます。つづら折りに続く道は、お地蔵さまに見守られ、うっそうとした林の中に続きます。昨年、開山祭があり、系列の人が自分の”魂”を治めてました。詳しいことは知りませんが、敬謙新たかな神様です。わたしも、延命寺さんに授かりたいものだなどと感じました。以上。